借金の返済で一番してはいけないことは?

日々の生活をしていくうえで便利になった現代。 お金が無くてもクレジットカードやキャッシングなどを利用すれば楽に即日商品購入OK! 欲しい物は迷わず何でもすぐ手に入る楽しい時代がやってきましたね!!

でもこのクレジットカードやキャッシングの利用は、一時的にお金を借りた・支払いを遅らせただけ。 ウルフルズ「借金大王」の歌詞にもありますが ♪貸した金返せよ 今すぐに返せよ さっさと返せよ♪ と言うように、もちろん借りたお金・支払いを遅らせたお金はちゃんと返済しなくてはいけないもの。

でも返済額・・・毎月小額の返済なら、無理なくちゃんと返済できますが、知らず知らずのうちにいつしか返済額が高額になってしまった場合・・・また、1社だけでなく複数社への返済がある場合などは、毎月の給料を全額返済に回してもお金が足りず・・・いつしか首が回らない状態に・・・そして その結果、返済が出来なく滞納・・・といった場合もあると思います。

そしてその滞納も、1ヶ月程度の遅れ、その後はしっかり返済できるというのであればまだ良いのですが、何ヶ月も返済できず、債権者からの催促電話・メール・文書が来てもしらんぷり、本当は払いたいけど、払うお金が無いなどで、一切返済をしずに長期にわたって滞納すると・・・債務整理の手続きは行っていなくても、各金融業者が確認できる””信用情報機関(通称:ブラックリスト)””に自身の情報が載せられる可能性も出てきます。

そして、それでもなお返済をせず無視し続けると・・・信用情報機関に自身の情報が記載されるだけでなく新たに審査を通し発行されるカード(クレジットカードなど)の発行が行えなくなり、その影響は同居する家族に及ぶことも。

通常、クレジットカードなどの発行には自分の氏名・住所・年齢・収入額などの情報を元に審査され、審査が通れば問題なく手続きが完了されます。ですが、何らかの原因で情報信用機関に情報が載っている同居家族がいた場合、自身に問題が無くても審査が通らないといったことがあるようです。

これは、審査の過程で「類似情報」として同一住所の家族の情報が発見された場合にあること。特に、両親のどちらかが情報信用機関に記載されている場合、その子どもは「財布が一緒」と判断され、自分に問題は無くても審査が通らない・審査が厳しくなるといったことが起こるようです。

家族にブラックとなる人がいて自身の審査が通らなくなるのは 住所が同一だから起こること。 住所が少しでも異なれば「類似情報」として情報があがってこないので、もしも・・・という方は別居することが審査に通る確実な方法。(実際は、そんな簡単に別居なんて出来ませよね)

では、返済したいけど出来ない。返済するお金が無い・・・といった場合どうするのが一番良いのでしょうか?

それは、まず クレジットカードであればカード会社に自身で連絡し、今後の返済計画を見直してもらうことが大事。債権者であるカード会社も、返済が滞ってしまうことが一番困ること。ある程度の相談には乗ってくれます。そして、それでもダメな場合・返済していけない場合は、弁護士や司法書士の力を借り法にのっとって対応していくことが完済までの一番の近道です。

ちゃんと返すつもりでも、返せなくなった・返済できなくなったという方、催促請求を無視するのは一番ダメなことです。 一日でも早い完済を希望するのであれば、まずは相談してみてくださいね。

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